
東京都美術館"で開催中の生活と芸術―アーツ&クラフツ展(ウィリアム・モリスから民芸まで)"を見てきました。
なんとなく手仕事をしたくなる…、そんな展覧会でした。
パンフレットがすこし変わっていて、手帳―私の手帳はモレスキンのポケットサイズなのでとても小さいです―のカバーにしたら素敵な気がして1部多く貰ってきてしまいました。
作ったらここで公開したいと思います。
大量生産品にはない伝統的な手仕事の中の美しさを再発見する運動…なんて言うととても堅苦しいけれど、夥しい数の壁紙や家具を眺めるだけでもおもしろいんじゃないかな。
旅終へてよりB面の夏休 黛まどか
# B面が判る世代とそうでない世代でこの俳句に感じる印象はどう違うんだろう…?