2007年09月28日

読書の秋

TSUKAの口から「読書」だなんて、知ってる人が聞くと、一体全体何事だと言われそうなんだけど、そのうちのひとつは何のことはない試験のための参考書だったりする。それは読書とは言わないだろう、と言われるのは承知の上で。
だいたい毎年9月頃は、何故か公私共々メタメタに予定が入り込んで、ゆっくりと星を眺める時間さえ取れないという状況になりがち。目に見えない強い何かを感じる季節だったりする。ゆっくり本でも読んで、なんて考える暇もなく、気がついたら冬だったってことが多い。秋はどこだ。
ところで、本は、買おうとすると大抵「狭い家のどこに置くのか。邪魔なものを増やさないで」と激しく却下されることが多いために滅多に買うことはない。雑誌も然り。専門書も然り。図書館は利用するけど、極稀。読み終わらないうちに返却期限が来ることが多いから。
「読書の秋」なんてのは、結局のところ書籍業界の陰謀にマスが乗せられているだけなのか、なんてことを新刊山積みの某書店で思いながら、当ても無くひととおり眺めてみた。本独特の、インクの匂いは好きだから。
それでも、窓の外から虫の鳴き声が聞こえてくると、音楽を止めてゆっくりと紙の上の活字に目をやりたくなるのは秋ならではのものなのかな。なんて。
posted by tails at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | つかのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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