2008年09月03日

スナフキンの手紙

15年近くまえだと思うけど、天王州アイルのアートスフィア(いまは違う名前になってたかも)で第三舞台の『スナフキンの手紙』っていう舞台を観た。内容はまったく覚えてないので、じつはたいして面白くなかったのかもしれない。ただ、誘ってくれたひとがそのとき、ぼくにその舞台を楽しんでもらえるかどうかを、やたら気にしていたのを覚えている。そういう気持ちはぼくにもよく分かる、ような気がする。自分のお気に入りをだれかに教えるときって、相手もこれを気に入ってくれるような人だったらいいな、みたいな気持ちがあるのかもしれない。あるいは、そういう気持ちがあってほしいなと、そうぼくが思っているだけかもしれないが。

…なぜ唐突にこんなことを思い出したかといえば、いま『スナフキン』て曲のミックスをやってるからです。難航してます…。
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2008年08月03日

高気圧

連日猛暑、各地で今年最高…ということだけれど、今日はほんとうに暑かった。さいきんはネット通販だのみの生活ですっかり出不精になっているし、だんだん着る服もなくなってきたし休日だしたまには買い物にでも行くか、なんて思ってしまったことを大後悔。屋上のちびっこプールで遊ぶ子供たちがうらやましかった。移転したはずの店はなかなか見つからないし、お気に入りのスパゲッティ屋(パスタ屋ではない)はなまえが変わってるし、とかぶつぶつ。

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2008年07月22日

神宮ビアガーデン

PM5:45外苑前。思ったより早く予定が片付いたなと思ってたら、連れの職場のコ(同じく燕ファン)が目をキラキラさせながら「今日って、横浜戦ですよねっ」だって。今年はこれで何試合目かなあ。不人気カードなのでスタンドはがらがら。子供たちはまだ夏休みじゃないのだろうか。でもまあ、燕ファンの大半は、たぶんこれくらいが丁度いいと思ってるんだと思う。ぼくもそうだけれど、外野席の一部を除けば日本のスポーツ独特のマスゲームみたいな応援も控えめで、気ままに好きなように観戦を楽しんでいる人たちが多い。今日は風もあってさほど蒸し暑くもなく、とても気持ちのよい夜だった。弱い横浜相手だけど快勝したし、ついでにラッキーナンバーの抽選で次の横浜戦のペアチケットまで当たってしまいました。

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2008年07月21日

悲しい映画

世間は三連休だったらしい。僕は日曜だけ休みをとった。何か映画でも見に行こうかなと思ったけれど、何をやっているのかも知らず調べるのもおっくうだったので、家でひとりDVDを見たりして過ごす。どこかでSoft Cellの「Tainted Love」って曲を耳にして、そしたらそれが使われていた『コーンヘッズ』が見たくなったので、そんなのを引っぱり出してくる。パッケージだけみると鑑賞する気はまずなくなると思うけれど、いい映画です。一人くすくす笑いながら見ていると、公開時のユーロスペースの僕の左のシートでくすくす笑っていたある人のことを思い出す。もうどこにもいない人。さいきんは映画は一人で見に行くことが多いけれど、誰かと行った映画って、見るたびにそのときの情景とかが連鎖的に浮かんでくる。そういえば、何を見ても何かを思い出すってヘミングウェイの短編があったっけ。年を取ってゆくってのはそういうことなんだろうな。それからなんとなくピアノを弾きたくなって、シャルル・トレネの「ブン!」を、口ずさみながらよたよた弾いたりしてみる。この曲を知ったのは『トト・ザ・ヒーロー』って映画だった。すごく好きな映画だけれど(たぶん)DVDにはなってない。いい映画なのにな。また見たい。また見たいんだけれどソフト化されてないから見れない映画って、けっこうあるな。『カメラ』って映画も見たい。これは全然たいした映画じゃないけれど。ジャン=フィリップ・トゥーサンが自分の小説を映画化したやつ。黄色いレインコートとゴム長が印象的な、しゃれた、でも後味のすこし悲しい映画だった。…なにかおすすすめの映画ないですか?
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2008年07月19日

ミクロコスモス

管理というものを殆どしたことがないのだけれど、本は読んでいるほうだと思う。「読書メーター」というWebサービスを見つけたので、ためしに登録してみた。最近読んだ本のページ数や冊数をグラフにして読書量を管理してくれるというもの。似たようなサービスはいくつかあるけれど、とにかく手軽そうなのが良いかな。「書棚をみればその人の殆どが分かる」と言われるが、その通りなんだろうと思ってる。ぼくの読書メーターのURLは、ここには書かないよ。

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2008年07月17日

「ぼく、レット・イット・ビーって大嫌いなんだ!」

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ユニクロで「バタアシ金魚」のTシャツを売っていると聞きかじったので、慌ててオンラインショップで購入してしまった。こんなものがなければ一生ユニクロで買い物をすることは無かったのじゃないかという気もするけれど、たぶん初ユニクロ。望月峯太郎のデビュー作『バタアシ金魚』とその続編の『お茶の間』は、ぼくの人生のバイブルであり、花井薫はある意味ぼくの永遠のヒーロー像だったりするんだ。会社員生活に嫌気がさしてドロップアウトを決意したときも、周囲の様々な(「人生の先輩としてヒトコト言わせてもらえればね…」)アドバイスより何より、このマンガに影響された気がしたのでした。明日からは、このTシャツ着てプールに行くのさ。
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2008年04月29日

whizzo chocolate company

イギリスの大学がチョコレートを毎日食べてくれるボランティアを募集。

この記事に心をときめかせた人は非常に多いのではないでしょうか。すごい倍率になりそうな気が…。まあ、ぼくはボランティアじゃなくとも毎日かかさず食べているけれど。

イギリスのチョコレートといえばまっさきにミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルのマーズバー事件でおなじみのマーズバーが思い浮かぶのだけれど(知ってる方、下品でごめんなさい)、ほんとか嘘かしらないがスコットランドではマーズバーを油で揚げたdeep-fried Mars Barという食べ物がポピュラーなんだとかなんとか。これを365日食べるのは、さすがにちょっと無理な気がする。
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2008年03月22日

すきなもの

モノグサなので旅行もあまりしないし、そもそも人ごみはとても苦手なのだけれど、デパートの物産フェアみたいのは、やっているとつい覗いてしまう(職場のとなりがデパートだというせいもあるけれど)。
これを読んでからときどきぼくも旅に出している分身のクロネコがいま北海道をほっつき(食べ)歩いているようなので、自分も行った気になっていろいろ買ってしまった。六花亭のマルセイバターサンドとか、ロイズの生チョコとか。

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いま読んでいる本。cecil beaton著「beaton in the sixties」。ファッション写真やポートレート写真で知られるイギリスの写真家、セシル・ビートンの1965年から1969年のダイアリ。the smithsの"the boy with the thorn in his Side(心に茨を持つ少年)"のアートワークには、ビートンの撮影したトルーマン・カポーティの写真が使われてます。
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2008年03月21日

きらいなもの

すきなものときらいなものの比率が5:95くらいで、世の中きらいなものだらけの社会不適応なぼくなわけだけれど、子供のころから髪を切るのが嫌いだった。何十分も強制的に鏡に向き合わされるのもうんざりだし、切ったあとはなんだか自分じゃないみたいだし、というわけで、学生のころは店に切りにはいかず自分で鋏でじょきじょき切ってみたり、あるいは逆に1回あたりをあまり切らずにすむよう2週間に一度くらい美容室に行くことにしてみたり、と、そんなことをいろいろやっていたっけ。だんだん年をとって感性もにぶくなり、外見もあまり気にしなくなってしまい、最近ではまわりから注意されるまでは放置しっぱなしになっている。あまり放っておくと周囲が見ていて見苦しく感じるらしく、職場から不評の声が上がりはじめるので、そうなって初めてしぶしぶ切りに行くという感じ。そんなこんなで今回も、もうかれこれ1,2週間は職場の女の子たちから罵詈雑言を浴びせられ続けていたのだけれど、あきらめてさっき切ってきた。やっぱり落ち着かない…
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2008年03月10日

すきなもの

コーヒーメーカーの調子が悪くて、買いかえるとしたらどんなものがいいかと検索してたら、こんなものを見つけた。「世界の各地域を原産地とするコーヒー豆を内蔵しており、RSSニュースフィードの内容を解析して地名の出現頻度に応じブレンド比率を変更、味覚によって世界情勢を味わうことができる画期的発明」だって。ボリス・ヴィアンの『日々の泡』に出てくるカクテルピアノみたい。

レイモン・クノーが「現代における最も悲痛な恋愛小説」と呼んだ物語。クロエの肺に咲く睡蓮、彼女の葬式でのコランとキリストの対話、心臓鋏を手に本屋を次々に焼き払うアリーズ…印象的なシーンはたくさんあるけれど、コランと同居していたネズミが自殺する最後は、読み返すたびにいつも少し泣きたくなる。

「きみの頭をぼくの口にいれて」とネコは言った。「そして待つんだ」
「長いことかかる?」とねずみは聞いた。
「誰かがぼくのしっぽを踏みつける時までだよ。ぼくには迅速な反射運動が必要なんだ。だけど、なあに、よけて通るに決まってるさ」

ねずみは二つの小さい目を閉じると、再び自分の首をネコの顎にのせた。ネコは注意深く尖った犬歯を柔らかい灰色の首の上にゆっくりと置いた。ねずみの黒い髭がネコの髭と混じり合った。ネコはふさふさしたしっぽをほどくと歩道のうえに垂れ伸ばした。

ちょうど都合よく、使徒ジュール孤児院の十一人のめくらの娘たちが、歌を歌いながらやってきた。


以前、「使徒ジュール孤児院の十一人のめくらの少女たちのうたう歌」っていうモチーフで歌詞を書こうとしたけれど、うまくいかなかった。
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2008年03月01日

しっぽのきもち

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一日なにも口にしていないのに気付いて、形だけでも食事を済ませておくつもりでモスバーガーに入ったら、窓のそとで通りがかる人たちが何やら向かいの店の軒のうえを見ている。なにかと思ったらネコだ。どうやって登ったのか知らないが、下りられなくなって鳴いているらしい。かわいそう〜!などとたぶん言っているんだろうカップルなんかがときどき足を止めたり、手やら傘やらをこわごわ差し出してみたりしている。助けるならちゃんと助けないと余計にパニックになっておびえるだけなのに。でもけっきょくはみんなすぐに行ってしまう。しょせんそんなものだよなと思う。それくらいの高さ、行けるだろ? 自分で下りろよ。飛び降りられない高さではないと思うのでそのうち決意して行くだろうと思って眺めていたが駄目みたいだった。いつからそこにいたんだろう。仕方がないから人だかりが消えたタイミングで下ろしてくる。ぜったい抵抗してひっかくか噛むかすると思ったのに、意外にも大人しかった。ネコってなんでこんなにバカなんだろう。でもいまのぼくは、軒のうえのネコのきもちが少しだけ分かる気がする。

「君の友人たちは、君が空を見上げながら笑ってるのを見て、びっくりするだろうね。そのときは、<そうだよ、僕は星を見ると、いつも笑いたくなる>って言うのさ。そしたら、友人たちは、君がきちがいになったんじゃないかって思うだろう」(from Antoine De Saint-Exupery "Le Petit Prince")
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2008年02月15日

message in a bottle

どこかの見知らぬ誰かとコミュニケーションを取りたいという思いみたいなのは、いつの時代も変わらない人間の欲求だったりするのかな。The Policeの「Message in a Bottle」もそんなことを歌っていて、無人島に漂流した男が「SOS」っていうメッセージを瓶に詰めて海に流したら、1年後に同じ「SOS」っていうメッセージが入った1000億個の瓶が岸辺に打ち寄せられたっていうもの。これが「孤独なのはあなただけじゃない」という救いの歌なのか、それとも「自分だけが孤独だと思うなよ」という皮肉の歌なのか、そのへんはちょっとぼくには分からないけれど(Stingの書く歌詞は、どうも少しあざといというか、奥行きがない気がしてしまいます)。

ボトルメールっていうのは、どこかの誰かには確実にメールが届くしくみになっているのかな。現実の瓶入りの手紙が誰かに読まれる可能性っていうのは、たぶんかぎりなく0に近い奇跡みたいなものなんだと思う。永遠にだれにも届かないかもしれない、あるいは何年後かにふいに誰かに届くのかもしれない、そんなボトルメールがあったら、ためしにぼくも送ってみたくなるかもしれない。そんなメーラーの需要があるとも思わないけれど。

人類が過去に流したもっとも遠いところにある瓶入りの手紙は、いま無人惑星探査機ボイジャーとともに地球から100億km以上離れた宇宙を漂っている(現在の位置はココ)。通称「ゴールデンレコード」と呼ばれるこの手紙には、東洋や西洋のクラシックを含む様々な音楽も含まれていて、年代が分かるようウラン238同位体でコーティングされているんだって。グレン・グールドの弾くバッハの平均律クラヴィーア曲集は、宇宙人の耳(それがあればだけれど)にはどんなふうに聴こえるんだろうね。

ゴールデンレコードの中身を聴くことができるサイト。
http://goldenrecord.org/

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2008年02月10日

きみは元気かい?

MySpaceなんかを見ていると、コメント欄にはコメントとともに色んなカードみたいのが貼付けられている。画像だらけになっていて画面のスクロールが重くてしょーがないよ!と思うこともあるけれど、いかにも欧米発のSNSらしい文化だなという気がする。

ジャン=ミッシェル・フォロンというベルギー人アーティストが1975年に刊行した『Lettres a Giorgio』という作品集があって、ぼくはそれがとても好きだ。フォロンが旅先で買ったポストカードなんかに自分で絵を描きくわえて、作家のGiorgio Soaviに送った43通の手紙を集めて本にしたもの。ダストジャケットのかわりに、青い封筒に入ってたり。日本から出された葉書なんかもあって、どこで見つけたのか分からない変てこな印鑑みたいのが押してあったりする。ぼくたちも、旅行のお土産なんかのかわりに、もっと気軽にポストカードなんかを送り合うようになったら楽しいかもしれないね。

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ところでさいきんtailsのMySpaceにイタリアの人がこんなカードを貼付けていったんだけれど、海外の人たちからすると、こんなイメージだったりするのかな、ぼくらってあせあせ(飛び散る汗)

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tails unionのnewsを更新しました。
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2008年02月01日

リコーダーとわたしのうさぎ

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何曲か先になると思うので完成がいつかは全然分からないけれど、ちょっと童謡みたいなフンイキもある小品を少しずつ録り始めている。で、その曲でなんとなくトイっぽい音を使いたいなあなんて思ったので、仕事帰りに閉店まぎわのイオンにぎりぎり滑り込んで、ソプラノリコーダーを買ってきた。リコーダーなんて実際に使うの何年ぶりだ?ってのと、なにしろ半音階進行の嵐(吹き方、まったく覚えてない…)の曲なので、使い物になるのかは録ってみないと分からないけれど。どうかなあ…。無理そうだったら素直にメロディカあたりに変えちゃうと思います。
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2008年01月29日

stars of track and field

ぼくの職場では、大体いつも音楽が流れている。仕事のBGMなのでクラシックのピアノ曲なんかが多いんだけれど、あまりうるさくないPOP/ROCKのCDをかけていることもわりとあって、きょうはベル&セバスチャンの『If you're feeling sinister』を何度か流していた。このアルバムはとても好きでジャケットも気に入っているんだけれど、邦題だけはどうも気に入らない。まあそれなら輸入盤を買えばいいんだけれど、このCDはなんとなく国内盤を買ってしまったんだ。
原題は訳すと「不吉な予感がしたなら」くらいの感じなのかな。なんでそれが『天使のため息』になっちゃうんだろうか…。和訳も酷いったらないよ。憂いを含んだようにあるいは皮肉のように「君たちは陸上競技の花形選手。君たちは陸上競技の花形選手。陸上競技の花形選手たちは、美しい人々…」と歌われる1曲目の「The Stars of Track and Field」からしてぼくは大好きなんだけれど、これが和訳をみると「軌道と平原の星」という意味不明に難解な歌詞になってる。Track and Field=陸上競技、くらいは中学生レベルの英語でも分かりそうなもんだけれどな。
ところで、歌詞を書くのはぼくにとってはかなりの苦行なんだけれど(自分の好きな感じの歌詞の書いてくれる作詞者がバンド内にほかにいるというのはとても素晴らしいことだ)、タイトルを考える作業のほうはわりと楽しかったりする。tailsの曲では日本語のタイトルと英語のタイトルと2種類を考えているので、そのぶん楽しさが2倍になってる感じ。

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2008年01月16日

雪のひとひら

年末からなまりきった体と増大しつつある体重をなんとかすべく、仕事帰りにひさしぶりにプールへ。ひと泳ぎしたあとジムを出たら、ちらちらと雪が。寒かったもんな、今日。

ニュースというほどじゃないのでひとりごとで少し。こないだ書いた2件の問い合わせについての続報です。ダブリン(アイルランド)のラジオ局DublinCityFM"Cultural Evening on 103.2FM"という番組(毎週金曜、現地時間PM7:30から放送)で、2/8(金)にtailsの曲をオンエアしてくれるみたい。放送時にまた報告をくれるらしいので、そのときにはあらためて、ニュースとしてここに書けるんじゃないかな。

それからグラスゴー(スコットランド)の映画だけれど『Dog Walker Cafe』 (A film by Diana Kiernander and James Robertson)というタイトルになるみたいです。脚本は順調に進行中で、一月の終わりには撮影に入りたいとのこと。主要キャストももう決まってるらしい。昔、自主制作みたいな映画の音楽とかを手伝ったりしてたことがあるんだけれど、それはある程度映像のほうが出来たあとでそれに合わせて考えるという作業だったっけ。今回、まだ脚本が仕上がっていない時点であるにもかかわらず、tailsの曲をぜひ使いたいと申し出てもらえたということも、ぼくたちとしてはなんだか嬉しいこと。うまく行くといいな。
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2007年12月03日

雨の日のデパート

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終わらない仕事の息抜きに、閉店まぎわのデパートをぶらつくことが多い。冬に降る雨はおっくうだけれど、雨が降った日のデパ地下にはいろんなお得が転がっている。FLOのケーキ、4コで1000円。…差し入れも兼ねてるから一人で食べるわけじゃないよ(でも右下の「ニボーズ」はぼくが食べる)。
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2007年11月23日

フェルメールブルー

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国立新美術館で公開中のフェルメール『牛乳を注ぐ女』を見てきた。あまり時間がなかったので他の絵はいっさい見ずに『牛乳を注ぐ女』だけずっと見てた…。ガラスの入った額を数メートルの距離からのろのろ移動しながら鑑賞するという、まるで「パンダの赤ちゃん」を見るのと変わらないおよそ最悪の展示環境ではあるけれど、まあこういう絵だから仕方ないか。ゴッホが「この不思議な画家はなんて美しい青を使うんだろう」と嘆息したというラピスラズリを使ったウルトラマリンブルー(別名フェルメールブルー)は、その色彩だけでも生で見ておく価値があるものだと思う。映画『羊たちの沈黙』(だっけ?)にもそんなエピソードがあったと思うけれど、なんといっても散在する30数点のフェルメールを見るためだけに世界を旅する人たちもいるくらい。ぼくが見たのはまだ3枚だ。生きてるうちに何枚見れるのかなあ。いつか時間ができたらオランダまで行ってじっくり見てきたいよ…と、しょっちゅうそんなことばかり言ってる気がするが、そんな先のことよりも会期中にもう1回は見ておこうと思う。次は平日の、せめてもう少しはすいている時間にでも。
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2007年11月15日

好きなもの

オルゴールとか、スノードームとか、そういうのを眺めてるのが好きだ。バンドの録音用に買ったzoom H4の使い方を確認するついでに、内蔵マイクで録音してみました。巻いたネジが切れてしだいに速度が落ちてゆき、やがて曲の途中でメロディが途切れてしまう瞬間の、悲しいような美しいような静けさ。あの感覚って、いったい何なんだろう。

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2007年11月02日

パンキンヘッドとチョコレート

そういえば、ディック・ブルーナがアートディレクションを手がけているモスバーガーが何店かあって、少しまえに、通りがかりついでに銀座店に入ってみたのでした。ブルーナ三昧を期待したんですが、わりとふつうのモスだったよ…。

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いい年した大のオトコが、ふたたびぬいぐるみの話。いまtailsで作っている曲には「パンキンヘッドとチョコレート」という歌詞が出てくるんだけれど、パンキンヘッドというのはmerrythought社っていうイギリスのぬいぐるみメーカーが作っている(あまりテディベアっぽくない)テディベアのなまえです。ずばりモデルがいるので紹介しときます。コイツです。

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