ジャン=ミッシェル・フォロンというベルギー人アーティストが1975年に刊行した『Lettres a Giorgio』という作品集があって、ぼくはそれがとても好きだ。フォロンが旅先で買ったポストカードなんかに自分で絵を描きくわえて、作家のGiorgio Soaviに送った43通の手紙を集めて本にしたもの。ダストジャケットのかわりに、青い封筒に入ってたり。日本から出された葉書なんかもあって、どこで見つけたのか分からない変てこな印鑑みたいのが押してあったりする。ぼくたちも、旅行のお土産なんかのかわりに、もっと気軽にポストカードなんかを送り合うようになったら楽しいかもしれないね。

ところでさいきんtailsのMySpaceにイタリアの人がこんなカードを貼付けていったんだけれど、海外の人たちからすると、こんなイメージだったりするのかな、ぼくらって
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