2009年01月28日

風花

IMG_0337.jpg

中高生の頃、古文の授業でよく暗誦をさせられた。
「はるはあけぼの」とか「つれづれなるままに」とか、昼休みや放課後に職員室の先生の机の脇で、2人1組で暗誦するのだけれど、練習したときにはすっかり覚えていたはずのものが、試験となるとどういうわけか頭がまっしろになって続きがでてこなかったり、ということがよくあった。
つっかえて思い出せないと出直していらっしゃい、と言われてしまうのだけれど、そうやって覚えたものはなぜか時々ひとりごとで言ってしまったりするのだった。まるで何かのおまじないみたいに。

すいこまれる
つれてゆく とける
のびてゆく
際限のない音楽だった 今橋愛


【関連する記事】
posted by tails at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | はるかのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は古文は苦手でしたが、
「百人一首」で同じようなことがあります。
中学生の時百人一首大会で入賞したことを
ふと、思い出しました。笑
Posted by のろ at 2009年01月28日 16:45
> のろさん
百人一首大会なんてあるんですね。なんだか楽しそう。
しかもよく判らないけれど、入賞ってすごいんじゃないですか?

私、かるたは絵札のほうを坊主めくりに使ったことしかないです…。
Posted by はるか at 2009年01月29日 08:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。